AWS Global Acceleratorのアプデきました。
過去こんな検証しました。
そのときはクライアントのIPがわからないから使いにくいなーとおもってたんですが
クライアントIPの保持機能追加されました!!!やったねっ!
使いがって広がりました。
AWS Global Acceleratorのアプデきました。
過去こんな検証しました。
そのときはクライアントのIPがわからないから使いにくいなーとおもってたんですが
クライアントIPの保持機能追加されました!!!やったねっ!
使いがって広がりました。
GCPのMySQL 「SQL」の機能でもあり、AWS「RDS」の機能でもあるディスクサイズがしきい値以下になると自動的にサイズ拡張してくれる機能があるが、その挙動を確認しました。
密かに尊敬の念を抱くエンジニアブログの触発されました。
RDS Storage Auto Scaling は Write-heavy なデータベースでも使えるか?
詳細は以下 cloud.google.com
・ストレージ容量が500GB未満の場合は
しきい値 = 5 + (provisioned storage)/25
・ストレージ容量が500GB以上の場合は
しきい値 = 25GB
・増加ストレージ容量はしきい値と同じ
・チェック間隔は30秒ごと
・増加する上限設定可能
・増加したあとのクールタイムなし(連続でポンポン増加されることもあり)
・MySQL 5.7
・vCPU 1
・メモリ 3.75GB
・Disk 50GB
上記のブログと同じようにDBに対してデータ投入してDisk消費します。
GCPの場合「Cloud Shell」があるのでそこからDBにアクセスしました。
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