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AWSとかGCPとかGolangとかとか

CloudWatchでの(疑似)外形監視とslack or chatwarkへの通知

今回は外形監視みたいなことしてCloudwatchで監視設定します。

簡単にいえばアクセスログで400エラーなんやらが発生したらslack へ通知を出します。

メール通知はアドレス入れるだけで簡単ですけど最近流行らないですからね、

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AWS認定ソリューションアーキテクト プロフェッショナル不合格

題名の通りなんですけど失敗しました。

このタイミングで受けるつもりじゃなかったんだけども。。

本当はセキュリティ試験を受けるはずでその準備しかしてなかったのに。。。

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前のわい「プロフェッショナル受けるかなーとりあえず予約しとこ」

前のわい「なかなか勉強すすまねぇな。」

ちょっと前のわい「あかん。セキュリティのほう先にしよ。変更へんこうポチポチ」

当日のワイ「(試験画面見ながら)プロフェッショナルになっとるやんけっ!!!」

単純に変更できてなかったのかその時やったつもりでやってなかったのか真相は闇ですがこうなりました。

明るい材料としては意外と行ってって600点くらいだったのでちゃんと勉強すればいけるわこれ(慢心

しかし聞いてはいたけど問題文も回答文も長い。。。集中力もたんわ

180分の制限時間で120分で全て解答できて見直しの集中力がなかった。

ということで次回はセキュリティ受ける

Cloudwatch logをちゃんとやってみた

今更で恐縮です。

有用性は認識しつつもちゃんとしたことnないシリーズです。

インストールと実行

yum install -y awslogs
systemctl restart awslogsd
systemctl enable awslogsd

configを修正

cd /etc/awslogs
vi awscli.conf

regionを変更

region = us-east-1

region = ap-northeast-1

[plugins]
cwlogs = cwlogs
[default]
region = ap-northeast-1
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CloudFormationでの証明書・ヘルスチェック・StickysessionなCLB構築

CloudFormationのサンプルです。

今回はClassic Load Balancerを構築するだけです。(今更のCLB)

(それだけで存在意義があるのかどうか。。)

ほんとにCLBを作るだけです。

HTTPSなので証明書付けてヘルスチェックとアプリケーションでのstickysessionもセットしてます。

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Glideすごいらしいので試した

なにそれ

Glideはグライドと読むみたい。

そもそもGlideが何かというと

「Go言語におけるシンプルかつ強力なパッケージ管理」

らしいです。知らなかったけど。

本記事はそんなことは知らなくて凄さは伝わるやつです。

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AWS 認定デベロッパー – アソシエイト(2018/06リリース) 合格

結果

そのままですけど合格しました。

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前回のSysOpsアソシエイト試験からずいぶん期間が掛かってしまいました。。

試験範囲

試験範囲詳細はここ

AWS 認定デベロッパー – アソシエイト

理解必須な項目は大体以下

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